コンテンツポリシー
ウェブサイトと同じように、Facebook、Twitter、Instagram、Flickr及びその他のソーシャルメディアにおいても、別記がない限りは斉藤英樹個人の編集権限を持って行使されたものとなります。
掲載される内容は筆者の意見であり、関係者は雇用者の見解と一致しているとは限りません。
関係者との契約や倫理的制約の有無に関わらず、掲載テーマ、内容、出版内容に関しては筆者の文責になります。
- 米国連邦取引委員会(FTC)により定められるように、雇用関係を明確にする目的で、米国任天堂との雇用関係を明示します。会社に関連する質問には答えることは出来かねますので、corporate informationまで英語でお問い合わせ下さい。
- Sakura-Conの日本人来賓の人事以外に関する質問に関してはお答え出来かねます。info@sakuracon.orgまで英語でお問い合わせ下さい。
対話ポリシー
以下は主にFacebookのようなタイムラインの所有者がその投稿とコメントに完全な権限を持つシステム向けのガイドラインですが、アドホックなシステム(Twitterなど)においても削除がブロックと置き換わる以外はほとんど同じポリシーとなります。
明確にするためのメッセージですが、こちらの個人タイムラインにコメントや投稿される場合は、意見の一致、相違に関わらず、思いやりを持ち、礼節を持ち、丁寧に書き込んでいただくようお願いします。これに違反していると思われる書き込みや、適切ではないか、削除に値すると判断できる内容に関しては個人的な判断で削除されていただくことになります。
やり取りの中で対立する意見等を書き込んでいただくのは問題ありませんが、上記の条件を守っていただけない場合はコメントや投稿を控えて下さい。
また、こちらからの投稿を見たくない、という方や、上記のルールを守ることを承諾できない方は、ミュート、ブロック、フレンド解除をご遠慮なく、行って下さい。
いくつか補足します。
意見の相違によって消去されることはありますか?
ありません。個人的には自分に不利な情報に対して「フェイクニュース」と叫ぶ誰かよりはマシな人間ですので、コメントや投稿に対して返答しないことはあるかもしれませんが、意見の相違だけで消去することはありません。
危険や違法と思われるものがあった場合は?
もし、それらがサービスのポリシーに反すると思われる場合は報告機能を使用して報告して下さい。これらが投稿されることは稀ですが、発見した場合は報告のご協力をお願いします。
これらはグループやページにも適用されますか?
個人的なものには適用されます。いくつかの団体のグループやページのモデレーターになっていますが、これらに関しては複数人のモデレーターがいますので、消去の判断は独立した基準に基づいて、合意に基づいて行われます。
ブロックされることはありますか?
何度も繰り返して個人的、または他人に関して行われるのを確認した場合において、ハラスメント行為として友達解除やブロックを行います。個人的に多くの投稿が公開投稿となっているため、後者が選択される場合が多くなります。
リアクションや顔文字も対象になりますか?
場合によります。リアクション等は複数の意味を持つことがあり、判断が難しいものがあります。リアクションすることにより意図が曖昧になりそうな場合はコメントするのをおすすめします。
削除されたらどうすればいいですか?
削除されたら、そのことを忘れて、他のことに集中するのをおすすめします。削除に対しての抗議はさらなる削除(もしくはブロック)しか生みませんので。間違えて削除してしまった場合は、メッセージで直ちに連絡します。
なぜこのルールを作ったのですか?
最近、目に余る内容が多くなってきているのと、会話に参加したり、閲覧した他のユーザーから苦情が届いたからです。これらのルールは「常識」であり、守るのが困難でない事項であると考えていただければと思います。